10年まったく履歴が無いのは金融機関申込時に債務整理者と疑われる?

債務整理後のクレジットカードを作れるようになるのか?という疑問が多いようなのでまとめ。事故破産、債務整理をされた方のその後を追うと、10年後クレジットカードを作れたという人もいれば、なぜか審査落ちしてしまった方もいます。

クレジットカードの審査はクレヒスといわれる24カ月分の履歴がありまして、そこを審査内容でみられる訳ですがこれが「白」と言われるまっさらな状態であるとクレジット会社は逆にあれ?となるわけですね。つまり過去に債務整理経験があるのではないかと。

よくクレヒスで信用実績を積め!というのはこの24カ月分のヒストリーを遅延なく小額でも借りて返す等々の実績を積むのが審査の鍵になると言われています。ですから、最初は無料の発行にそれほど審査が厳しくない会社のモノを選ぶのが得策です。カードに関しては比較サイト等沢山あるので活用しましょ。

また自己破産なり任意整理なりをA社から行ったとして10年後A社の審査が通るか?といえば、これは通りません。A社のデータに記録されているわけですから当然の話ですね。10年たつと大丈夫だよというのは、過去に債務整理をしていない会社に限定されます。むしろ、そのほうが借金する窓口が狭まって強制的にお金を借りなくなり良いと思うのですが決心が無い方はヤミ金などに手を出してしまうので難しいところですね。

クレジットカードに関しては、今のご時世生活する上であったほうが便利ですし10年後に作るのは大いにありだと思います。債務整理したからクレジットを持てないことを不安視というか懸念に思っていて人に言えないという方もいるかもですが、意外とクレジットカードを持たない主義の方(現金派)も結構いるので引け目に感じる必要なないです。

そもそも論として稼ぎはあるのか?

また、債務整理をしたという過去が常に頭の片隅にあり引け目に感じているかもですが、そもそも今の稼ぎはどの程度あるのかという点が一番大事ですね。審査基準は一般的に「勤続年数」「正社員」「年収」が基本的な項目ですから、アルバイトで稼ぎが少ないとかの場合はカードによっては審査条件に満たない場合もあるでしょう。

債務整理の経験があるのか聞かれないのか心配

カード会社などに過去に債務整理経験があるのか聞かれるのかどうかですが、これ聞かれることはまずないんじゃないでしょうか。実際ネット申込等でそんな項目は見たことありませんし、失礼ですよね。してない人のほうが多い訳でそういった項目とかは直接的に聞かれることは少ないと思いますよ。

人間関係でも疑心暗鬼というか引け目に感じる必要はないです。よく考えてください、あなたのまわりに債務整理経験者っていますか・・・?たぶん思いつく人は少ないと思います。いる場合は親友とか反対に少し知っているくらいの知人とかでないでしょうか。要は債務整理した事実を話さないのと誰も探りなどは入れてこないという事。