請求期限がせまっている方はすぐに弁護士に内容証明を作ってもらい「催告」を!

ながなが過払い金の仕組みを書きますが、借金に苦しめられたけども完済が10年前あたりに終わっているが自分は過払い金返還請求できるのか?という疑問を持っている方はすぐに弁護士に依頼しましょう。

※なぜかって?期限切れになったら1円も戻ってきませんので><。※

時効を待ち借金を消滅させるなら自己破産の方がベター?では時効の話をしましたが過払い金は完済後10年以内に催告しないと時効になってしまうのです。

2005年から6年頃に「完済」とくにそれ以前に苦しんで数百万の借金をがんばって完済したという方は多くの金利を支払っている可能性が高いです。当時のディックとかユニマットレディスとか。

過払い金は引き直し計算をした80%くらい戻ってきます

引き直し計算を行い300万だとしてこの80%ですから240万円が戻ってくることになります。過払い金返還請求のいいところはすでに完済している方やまだ返済していてる方でも初期費用がかからず戻ってきた額を成功報酬で弁護士に支払うという仕組みです。

方法は和解と裁判が主流ですが、どちらに転んでも過払い金返還請求は、自己破産等の債務整理とは別物で、あなたが債権者という形になるわけですから、裁判まで言って不利になるのはあきらかに金融機関なわけですね。だからほぼ戻ってくると考えていいでしょう。但し、確定するまでの期間が裁判まで行くと伸びてしまうなどはあるので弁護士に相談すると良いです。

過払い金や債務整理につよい弁護士を選んでほしい理由はこれもあって、過去のデータを沢山持っているので期間的に、A社だったら和解で●ヶ月くらいかかる。B社なら1年などがわかるわけですね。

完済したのに過払い金返還するとブラックリストに載る?

一般で言われているブラックリストとは信用情報のことで、そこに記録が残るのは間違いはなく、基本的に返還請求した「金融機関」からは借入は難しくなるという説はありますが、全く別の金融機関でクレジットカードが作れなくなるなどはないようです。(きちんと完済をしていて遅延もないなどであれば)※審査とか次第だよねっていうのはあるかと

武富士が会社更生法申請を出して返還金額が大幅減になった事例

過払い金返還請求は、早めに対応したほうが良い理由がありまして、昔有名だった「武富士」が会社更生法申請を出したのは有名で債権届出書は2011年2月末で受付を終了しました。これはどういうことかというと、債権を持っている方が申請を行わなかった場合債権放棄とみなされ、1円も戻ってこなくなる。という事になります。

事業は継承されていますが実質もう返還請求を行う事はできません。

武富士過払い金訴訟、創業者次男に一部賠償命令 大阪地裁

集団訴訟を元武富士から借入した方たちが訴訟を起こしている事例ですが長引く裁判はなんというか身を削りますから最終手段にしたいところですね。

ここでいいたいのは、ほおっておくと武富士の様に返還請求できたものができなくなってしまう可能性もあるということです。ですから自分は債権者かもしれないとおもった早めに弁護士へ相談する事が大切です。

個人で請求はできる?1年以上金融機関と自分でやりとりできますか?

一応、自分でも返還請求できないわけでもないですが、冒頭でいったとおり「和解(示談)」と「裁判」があるため、個人でできるのは和解までですね。裁判になったら弁護士雇わないといけませんし経験がない個人が莫大な資本をかかえている金融機関に裸一貫で立ち向かうのはあまり得策とは言えないでしょう。

流れとしては、取引履歴の開示請求を該当の消費者金融等の金融機関に行い、引き直し計算を行います。確定した金額を該当業者に書面で提示します。その後交渉という流れになるのですが、経験がないと本来500万返還されるべき額が消費者金融からの提示額が200万だったなんてことも“わからない”というのが正直なところではないでしょうか。弁護士経由であればそこもおおきなメリットなわけです。

金融機関が3社から借りていたという場合は当然3社と交渉を進めなければいけません。3社と長くて1年間交渉を電話等で続けることになるので現実的に考えてできそうという場合は個人で交渉をされてみてはいかがでしょうか。たぶん訴訟起こすぞ。。!といったら和解を求めてくるかと。「5割ならすぐ支払いますので和解を…」なんてこと言われムキってするかもですが。

何度も言いますが、弁護士に早めの相談が良いと思いますけどね。。。