借金を完済や再建までは実家に頼る?何歳まで許されるのか?

日本の価値感で話すならば子供が実家を巣立つのは成人を超えてからポツポツと増えてきます。30過ぎて実家暮らしはあまり好感をもたれない印象ですね。特に男性の場合は。親も人の子ですから本来は子供を巣立たすのは嫌だという思いと世間的には仕事をしっかりと見つけ早くひとり暮らしをし結婚などして欲しい等まあ色々な気持ちがあるでしょう。

但し、これいつから実家を出るものになったのでしょうか。昭和の頃は結婚するまでの年齢が今の時代よりも圧倒的に早く子供も沢山生んでいたから実家を出たとしても近場だったり、2世帯で一つの家に住んだりと、そういった家庭が主流だったと思います。

完済を目指すか債務整理をするかはプライドを捨てるべき

男性の自殺者数が女性の倍の人数なのってこういう男は○○というお金に関わることが出来て当然という世間のプレッシャーになっているからではないかなと個人的に考えているんですね。お金って本当になぜ男の方が稼がなければいけない、また、食事代は男が出すのが一般的とか、今の時代って実は女性有利な時代なのではないかと。もう男尊女卑という言葉は死語で女性の方が強い時代ではないかと。仕事も差別などなくむしろ女性の方が活躍できる場所も多々ありますし。

借金自体も世間一般からすると、堕落社の烙印を押されますよね。30過ぎで実家暮らしが嫌だから借金して強がって一人ぐらし・・・。家庭があって子供達がいて家を持たないと暮らして行けないとかならしょうがないですけど、そういうプライドって一回捨ててしまうのが一番だと思うんですよね。借金を無くすことが第一目的で考えれば、無駄な経費をまず削ることが大事になるので。もちろん、借金の額にもよるので、月々返済能力が合ってプライオリティを返済より人生を楽しむために月一で海外行ってますとかは全然OKだと思いますけどね。私が言いたいのは「借金、返済、しないと。。。。。」って頭が借金の事だけで生活に支障が出ている人の事です。それならいっそのことプライドを一回捨てればいいさって話です。

実際、世の中、良い意味でも人に興味なんかないんですよ。多額の借金をあなたがもっていることなんて身近な人が責めるくらいです。なぞの借金をしている人に偏見的な発言をする人って実はたいしたことが無い人で、卑下する事で自分を保とうとしている人間的に最低な人です。そんな人達の意見なんか聞く必要もありません。借金をなくし再スタートを切ることで見返してやりましょうよ。

債務整理後に就職先や職場を新たに見つける場合も実家万歳でしょう。家賃代などの経費を仕事をする上でのスーツ等の身だしなみ、スキルを学ぶ為の教材購入に回せるのは大きいです。世の中本気で働いている人の方が少ないですから2年3年謙虚に勉強しながら働けば見る人は見てくれているはずです。反骨精神で出世する人は一定数いるので卑屈にならず上を目指す、絶対に挽回するというマインドがなによりも重要だと思います。

世界基準で生活水準を考えると悩む必要もなくなる?

どうしても比較して人と比べてしまう人に関しては一回世界の当たり前を見てみると「すっと」するかもですね。世界的に見ると南米ブラジル、メキシコやアジア台湾などは、あえて目的もなく一人暮らしをしない文化だったりします。結婚を機に実家を出るというのが普通のスタイルなんでしょう。一方のアメリカや日本等先進国で経済的に発展している国は比較的、20歳で社会人になったら一人暮らしをするのが普通の選択肢になっています。これは企業などのPR戦略が功を奏したとかなのかなとかってに想像しています。

別に世間の当たり前に流されず家族で30超えても暮らしてるのって悪い事じゃないのにね。仲良しな幸せな家族でそれはそれでいいんじゃないでしょうか。

また、世の中にはご飯が食べられない子供達もいますからね。。上を見るときりがないですが日本に住んでいる分には意外と満足するレベルの生活って簡単に手に入ると思います。世の中の価値感はいっぱいあるので変に人に合わせる必要はないんですよ。あなたはあなたんですから。