500万~億越え?多重債務者の末路は「借金をなぜするか」が全て

ちゃらんぽらんな生活で多額の借金を背負う方からたまたま偶然が重なり借金270万円のきっかけ 300時間勤務ギリギリ生活からの脱却への誓いの様に野球で言えば自責点でない借金も世の中には存在すると思います。今日は人づてに聞いた借金の話と実際に知人に聞いた多重債務者の話を匿名性を保つために名前や背景を少し変えてい送りします。

居酒屋経営に失敗した多重債務者「田頭さん(仮名)男性35歳」

田頭は35歳にして長年勤めていた飲食店経営に失敗した。だいぶ年上だった彼と出合ったのは僕が学生バイトでチェーン店系の居酒屋で彼が社員で店長になる前の話だった。所謂ブラック経営は飲食店では当たり前で彼らは、昼過ぎに出勤して朝の5時に終わり帰宅するそんなサイクルをあたりまえのように続けていた。 バイトと社員の距離は近く普通に会話が出来て、正直なんでこんなにきつい仕事続けるんですか?と彼に聞いたところ店開くためと他に働くところ無いからねと夢があるのと現実的な答えが返ってきた。

今ネットで飲食店に対してブラック経営、ブラックバイトだなんて叩くのを見かけるけどバイト飲食経験の僕からするとあまり気持ちのいいものではない。社会人になってからわかるが、飲食店はどこも夜遅くまで働くのが当たり前。労基がどうかは詳しくはわからないけど東京から深夜の居酒屋等が無くなったら相当な経済的損失になると思う。飲食店はわりと参入障壁が低いビジネスだから料理が好きとか接客ができるとかで学歴関係なく始められるし、とにかく競合がみんな深夜までがんばってる感じだから働くことを辞めたら店は繁盛しなくなり客にも去られあっという間に町から消えるのだ。

経験は十分だったはずだ。10年近く飲食店で下積みをして経営面も理解していたのに田頭さんから店をたたむよ。と聞いた時はショックだった。いつも前向きで、怒ると手のつけられない怖さがあるけど繊細で優しくいつも笑顔。話を聞いた時も、笑顔だったけど、何かここ10数年の疲れと、悔しさと悲しさがにじみ出ていた。借金総額は教えてくれなかったけどおそらく1千万くらいはあると思われる。立上の資金で数百と運転資金でも追加で借りていたと思うから。

で、解決策だけどまだ決まっていないらしい。不幸中の幸いなのが、元の飲食店時代の仲間もある程度うまくいっているお店が合ってそこの手伝いということで雇ってもらったらしい。自己破産も検討したほうがいいのでは?と思ったが古いタイプで返済しないといけないという覚悟見たいのもあるみたい。

ただ田頭さんから感じた事がある。借金が膨大に膨らんでも「何かをやりきった人」は強いなあって。1千万の借金という数字は現実的に見てきつい。僕だったら発狂して次に働く事も考えられないし、考えたところで仕事が無く路頭に迷うかもしれない。でも借金した種類が違うし、。技術と経験ってやっぱ宝だなあと。ちゃらんぽらんに遊んで100万の借金とはちょっと違うのかなって。

ネットで話題になる数十億の借金を整理している人達

そういえばこないだ数十億の借金を自己破産しても技術があるってすごいなあと思った記事があった。某ゲームで一世を風靡して会社が急拡大して借金数十億・・・自己破産。でも技術があるから未だにチャレンジしている。もう七〇代とかですよすごすぎ。(ネットでみた記事だけど)

数十億を返済した人とかもたまにいますね。それだけ稼げるというのはどういうことなんだろうって笑っちゃいますけど、リスクとっている借金と、単純にモノとお金で等価交換しているという差なのでしょう。

正直世の中お金がないと生きていけないですし仕事がお金を生み出すので技術も経験もない人は働く場所が少なくなるでしょう。ただこういう失敗しても立ちあがるとかお金を稼ぐ事が出来る人の共通点って嘘かホントかはわかりませんが「元気」と「笑顔」があるんですよね。借金しているとかあんま関係ない感じ?だから次に進むこともできると思うんですね。世の中大変だーずっと騒いでいる人と一緒に働きたいとは思わないですし、悪徳な人間を引き寄せてしまうだけなのかなって。

だから、額ではなく前向きに物事を最初は嘘でも良いから捉えてみてはどうでしょうか。多重債務した人がどういう人生を歩むかとか、末路は○○だったという話って暗い事を敢えて書きたがる人達多いんですけど、実際こうやって前向きに生きている人達がいることを知っても良いのかなと。最悪の事態ばっかり考えるのは催眠効果的な負の連鎖になりかねませんしね。ホント解決方法は人それぞれで実録!借金・多重債務体験談 経験者の方々はそれぞれ苦しみながら解決策を導き出しているようなので簡単なことは言えませんが少しでも参考になればと思って書いてみました。