天災で二重ローンを回避するための被災ローン減免制度ご存知ですか?

借金苦はある意味日本国内の中で運が悪くそうなったというだけなのかもしれません。生まれてタイミングが重なってどうしようもなく借金をした人はゴマンといます。不運と言えば天災がおき資産が保障されないなどでしょうか。未だに記憶に新しい東日本大震災でローンを2重に背負ってしまうかもしれないケースもありました。

完全に保障されるわけではないが免除制度は国として流石

客観的に見ている方は現実的なお金に対してはイメージが湧かないでしょうが、個人も法人も住宅ローン等を組んで家を立てている人が多く家は流され保険が適用されるされないとか、これから住む為の家を建てるのにもう一度ローンを組む。2重のローンで仕事も復活できるかがわからない状態で、2重のローンは先行きが不安という状況だったでしょう。しかし、被災ローン免除制度というセイフティー制度という再建をサポートしてくれる精度があります。

具体的には二重ローン問題で再建出来ない人に対し、被災する前のローンの全額、もしくは一部を免除してくれる精度です。普通の借金整理、債務整理とは種類が違く例外的な免除で手元に最大500万円残したまま、過去の債務免除が可能で、信用情報機関にも登録されないので新たにクレジットカードを作る等の時に支障が一切ありません。

500万までというところが、なんとももう少し譲歩してくれてもいいきもしますけどね。貧困をなくすための施策とも言えそうです。実際震災は不運としか言いようがありませんし国が悪い訳ではないのですが、税金で震災税などもとっているのならもう少し実被害を受けた方々に現金なりを支援してほしいのが個人的感想ですね。募金もかなり集まりましたがあれどこに使われたんだろう。大前提として、こういった免除制度は素晴らしい制度だと思いますが。

むしろ、消費者金融や銀行などの金融機関が自ら免除でいいですよなんてこといってくれたら日本って素晴らしすぎて他の国に住みたいとは思わなくなると思うの。(まあ言うのは誰でもできますけどね)

ところでこういった免除制度を含めた借金の整理方法って知ってましたか?あなたが知らない借金整理方法はあるでしょうし、手続きや消費者金融等からの借金の交渉は弁護士を挟むことで円滑に進みます。もしお金のことで困っているのであれば迷わず相談する事をおすすめします。

日本人はメディアに触発されて住宅という借金の塊をなぜ買うのか?

リスクばかりを怖がっていては生きる楽しみを見失うだけですので意味がないですが、一戸建てを住宅ローンまでして組むのって個人的には意味がない気がするんですよね。賃貸のほうがこういった時ローンだけ残るって事が無いので。。だって免除の前に全壊したり半壊した人達に数百万の支援しかしてくれないパターンもあるんですよ?保険で全部聞くなら良いですけど、家なんて1日で立て直せる訳もないので。マンション賃貸最強かなと。

ちょっとそれた話になってしまいましたが、日本は一戸建てを買う事が幸せの代名詞になりすぎています。確かに家族で一戸建てに住むことはとても幸せな事ですし否定はしませんが、現実的な収支や保障を考えた時、国が保証しきれないのは致し方ないことなのではないでしょうか。本来はこんな負担を背負う必要はない気がするのです。無理な負担でないのであれば家が流されてしまった後にすぐに自己資金で家を建てられると思うので。敢えて少々強引に書いてますが、この家を買う文化そろそろやめてもいいのかなって。(あくまでも個人の感想です。反論は認めます)